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エコキュートの基礎工事に潜む落とし穴〜メーカーのマニュアルと現場とのギャップ〜

2011.07.04 Monday
JUGEMテーマ:日記・一般
 

<今までの施工の矛盾と思われる点>

1.      マニュアルに掲載されているコンクリートに打ち込む“あと施工アンカーボルト”は、ホームセンターで誰でも購入でき、施工も簡単なので、現場打ちの基礎の場合はほぼ100%使用されています、本来、このアンカーは有資格者による施工が義務付けられていますが、ほとんど100%の工事店様には知らされていません。

 

2.      資格を持っていたら今まで通り工事が出来るかと言いますと、有資格者はレアコン(生コン)には、アンカーを打ち込めないので、2ヶ月ほどの養生期間を取らないと工事が出来ません。だから、逆に資格を取らないほうが良いと言われる方が出てきたりと、本末転倒な事になっています。

 

しかし、上記の2点を守らなければ、今回の震災の様に工事店の施工ミスと、なってしまい、今回の東日本大震災後は施工店様が自ら責任を持って修理をすると言う羽目になってしまいました。

 

実はこんな厄介なアンカーボルトが、施工マニュアルに推奨されていたのです。

少し大袈裟ですが、マニュアル通りに施工するには、エコキュートの工事をするのに2ヶ月ほど掛かることになります。

 

3.      メーカー様の示している6cmのアンカーボルトは、径を12mm以上としているが、図-Cの様に先の2cmの部分だけが開いて、コンクリートを押さえる事でアンカーとしての強度が出る様になっています。

-Aの様にコンクリートに開ける穴の径が決められています。図-Dの様に大きな穴を開けると全く効果の無いアンカーとなってしまいます。

 

お客様の事を第一に考え、マニュアルに沿って出来る限りの工事を行った結果が、『アンカーを打ち込むのに資格を持っていないのは施工店として勉強不足、つまり施工ミス』と、メーカーさんに言い放たれた施工店様の気持ちは、どうだったのでしょうか?

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