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エコキュートの倒壊と、メーカーの責任

2011.04.22 Friday
JUGEMテーマ:日記・一般

インターネットの世界で、論議されているエコキュートの倒壊について、その責任の有りかについて、メーカーにその責任が有ると主張されている方が居られますが、、、
  とても残念な事ですが、
    メーカー責任を問える確率はゼロと言わざるをえません。

『えっ、工事店はメーカーの施工マニュアルに沿って工事をしてくれてます。それなのに何故メーカーに責任を問えないのですか?』っと言うお施主様の言葉が聞こえて来そうですし、同様の言葉が、施工店様からも聞こえて来そうですが、

          もう一度、施行マニュアルを、見直してください。

 メーカーの施行マニュアルには、『あと施工アンカーをつかう』事が明記してあります。そもそも、この捉え方で施行店が二分されます。ご存知の様にオール電化業界は、新規介入の会社も多く、施行管理が出来てない会社もいらっしゃいます。

 実際、『アンカーボルトなど無くてもタンクが満水になればその重さで倒れる訳ない』などと、全く地震を考えていない論外の施行店が、存在します。そういう方に対して、せめて、施行が簡単な"あと施工アンカー"を使う事を、最低限の施工方法として掲載していると私は考えます。

 しかし、この施工方法を最高の施工方法と勘違いしてホームページなどで胸を張って、『弊社は、メーカーの施工に沿って工事を行なって居るので安心してください、もしそうでなければ、メーカーからの保証をしてもらえません。』などと、勘違いの極みの会社も有る訳で、又、そう言う会社が、幅を効かせて居るので消費者にとっては、厄介なのです。何故、メーカー様が、有資格者でないと施工が許されていない『あと施工アンカー』の使用を施工マニュアルに書いているかは定かで有りませんが、ほぼ、100%の現場で、有資格者による施工は行われていないので、施工者側のミスとなるのです。

 よって、メーカーに保証を求める事は、出来ません。メーカー様は、そう言う所は、用意周到デス。では、施主の方が『でも、私の家はどうだったのかな』っと、思われた時に、簡単に有資格者に依るか否かかを簡単に判断出来ます。有資格者が、関与して居れば工事の期間が一ケ月位かかって居るはずです。そんなに時間をかけて工事をされてない場合は、無資格者による施工です。

              でも、それが現状です。
                  だから、日々、勉強です。

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環境comments(0)trackbacks(0)|-|-|by ホッキョクグマのパパ
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