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私は思い違いをしていたかもしれない。

2011.04.13 Wednesday
よく考えてみると、私は思い違いをしているようだ。
私は以前から、『エコキュートのメーカーが、タンクの設置時に あと施工アンカーを推奨しているのは、おかしい』と言ってまいりましたが、もしかすると、私の思い違いかもしれない、、、と、思えてきたのです。
私は、ず〜っとこの様に考えていました、『エコキュートのメーカーは、施工マニュアルにメーカーの考える最良の施工を示している』と。
しかし、真逆ではないかと考えるようになりました。
つまり、『メーカーが示しているのは、最低のラインではないのか』と、思えて来たのです。
日本の法律は、最低基準を規定しています、建築の分野では、建築基準法に基づいて建築がされますが、その守るべき最低の基準をクリアーしながら確認申請を出す訳です。
たまに、、、本当にたまにですが、
 エコキュートの施工で、『アンカーボルトなんか使わない、中に水が入ったら数百キロにもなるのに、あんなの倒れる訳ない』と、真顔で言われる方もいらっしゃいます。
こんな方は、地震時の事など考えてない訳です。
こんな方のために、メーカーとしての『最低のラインの施工として』せめてでも"あと施工アンカー"での施工をしてもらおうと提案しているのではないのだろうか、と
ただ、誰でも手に入る、施行の簡単なアンカーですが、取り扱いに資格の必要な事が分かっていなかったのか、ミスチョイスの様な気がしてなりません。
たまにですが、メーカーの施工法に則って施工すれば、メーカーが後は保証してくれるかの様に思っている方がいらっしゃいますが、それは、大きな思い違いです。
 メーカーは、あくまで機械を作るのが役割です。
 施工店は、それを如何に適切に施行出来るかが、役割です。
  施工店で、独自の工事保険に入り、一つ一つの場数を踏んで施工のスキルを高めていく訳です。
それにしても、あと施工アンカーを使っているうちは、本当にヤバイです。
仕事comments(0)trackbacks(0)|-|-|by ホッキョクグマのパパ
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